Speaker Deckのスライド埋め込みでページ番号を指定できるようになりました
ZennのMarkdown記法のSpeaker Deckスライド埋め込みで、ページ番号を指定できるようになりました。以下のように記入することで指定したページをあらかじめ表示した状態にできます。
@[speakerdeck](4d38ba718577441bb8c97392c3cdb0cd)
@[speakerdeck](4d38ba718577441bb8c97392c3cdb0cd?slide=21)
以下のように表示されます。
スライド番号指定なし
スライド番号指定あり
イベントレポートなど、スライドと一緒に記事を書くケースで活用してください。
Contributor
本アップデートは、@shuntakaさんの貢献により実現しました。shuntakaさんは精力的に技術記事の執筆や登壇を重ねており、登壇レポートを書くときに「できたらいいな」という点ををご自身で実装していただきました。多大なる貢献に感謝いたします。