What's New in

ご協力いただいたアンケートやヒアリングのもと、柔軟な期間指定や投稿数の確認ができるように改善しました

記事・本・スクラップのモバイル向けヘッダーのいいねボタンの下に「いいね数」を表示するようになりました！

Publicationのトップページで、フォロワー数とフォローしているユーザーの一覧が確認できるようになりました！

Google Cloud をテーマに記事投稿キャンペーンの結果をお知らせします。

Generative AI Summit Tokyo '24 の開催に合わせ、Zennで記事投稿キャンペーンを実施します

twitter.com と同様に、記事やコメントなどに https://x.com/ から始まるポストのURLを貼り付けることで、埋め込みに変換されます。

Publicationのロールに「メンテナー」を追加しました。

2023年10月より開始されるインボイス制度への対応についてのお知らせです。

本文を執筆しながら設定の確認や変更ができます。

Content Security Policy を一部のページで導入しました

プライバシー情報の取り扱いをより明確にするために、Zennのプライバシーポリシーを改定しました。おもにGoogle Analyticsへのアクセス解析データ送信に関する記述を追加しました。この改定による利用者の皆様への影響はありません。

「Amazonギフト券」が「Amazonギフトカード」に名称変更されたことに伴い、Zennの利用規約を改定しました。この改定による利用者の皆様への影響はありません。

公開したコンテンツの閲覧数や執筆状況をグラフで確認できるようになりました。

有料本の購入者から質問などを受け付けるための連絡先を設定できるようになりました。

Publicationの記事管理ページに絞り込み機能を追加しました。公開状態や投稿者で記事を絞り込むことができます。

エラーメッセージに対処しやすくするために、GitHub の連携方法を解説した記事へのリンクを表示するようにしました。

スクラップ内の投稿時間を表示している部分がフラグメントリンクなりました。これにより内部リンクを作りやすくなります。

Publication機能がオープンβになりました。本日より誰でもPublication新規作成の申請を行うことができるようになります🎉

Publication機能のオープンβ開始とそれに伴う仕様変更のお知らせです。

Zenn のコンテンツを github.dev でプレビューできる VSCode Web拡張をリリースしました 🎉

記事、本、スクラップへの画像の埋め込みやユーザーアイコンなどに、WebP形式の画像を使えるようになりました。

パブリケーション（Publication）機能により、Zenn上に複数人で運営するメディアを開設することができます。

今後は本サイトでリリースノートやZennについてのお知らせを更新します。

本の閲覧履歴が自動で保存されるようになりました。 ユーザーメニューの「読んでいる本」から、最後に読んでいたチャプターに飛んで読書を再開できます。

記事の公開設定から公開日時を指定できます。

再設定用のメールアドレスを登録しておくと、Zennにログインできなくなった際に新しいGoogleアカウントを連携することができます。

GitHub連携時や公開済みの投稿でもlocalStorageへの自動保存が有効になりました

送信ボタンやプレビューボタンができる限り画面から隠れないように、入力欄の大きさを調整するようにしました。

キーワード検索でヒットした記事・本・スクラップのソート条件を変更できるようになりました。

クリックするとその見出しのURLへ遷移します。スマホサイズには未対応です。

GitHubからのコンテンツ同期時にコミットメッセージに`[ci skip]`が含まれている場合はデプロイがスキップされるようになりました。

コメントのメニューから「先頭にピン留め」を選ぶと、そのコメントが先頭に固定表示されます。

Zenn Scrapsはスレッド形式で知見やメモをまとめていくことができる機能です。

Google Analyticsからご自身の記事や本へのアクセス状況などを確認できます